恩納村サンゴ産卵2019|沖縄本島ブルーリーフ

投稿日時 2019年5月22(水) AM3時00分

おはようございます。
こんにちは。&こんばんは。

本日は、特別編として、オーナーがお伝えするBlogで~す!
2019年度の最初となる、サンゴ産卵の様子をお伝えしたいとおもいます。

※注)
いつものように、だらだらとまとまりがない文章で且つ、とっても長くなると予想をされますので、切りの良いところで退出していただければ幸いです。笑

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2019年5月19日(日)
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早速ではございますが、沖縄本島の恩納村にて、今年もサンゴ産卵の観測ができました!

ブルーリーフのオリジナルポイント
「サンゴビューティー」です♪

この日の為に、サンゴの産卵を狙って張り込んでから4日目。

通常なら、こんなに早めの準備をしませんが…
今年は異常な程に、1月からの高水温で5月の水温は25℃~26℃もあるという事態だったのもあり、「早めの準備」をいたしました。

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通常とは?!
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6月の初旬で水温が24℃あればいいのかな?

海水の温度が24℃以上ないとサンゴ産卵しないよな~(個人の過去データから)
なーんて、毎年おもっている事だったのですが、今年は明らかに環境の変化があり、この「環境の変化」の瞬間に情報を収集しておかなければ、今後、海を知るうえでも意味がないと考え、通常よりも早く準備をしたわけです。

つまり、外れてもいいように想定をして…

自然環境の変化なんて、人間が理解できることではございません。
だから、「今」を見るしかなく、外れてもいいと考えて…
もしも?の時に備えておく(前準備)をしていたということです。

仮に通常の予想前に産卵をしてしまったら、その場にいなくては確認もできませんし、貴重なデータを収集することもできません。
だから、「最高の準備をしておく」ということに尽きますね。

今回の結果を振り返ると、「いつもと一緒や~ん」

って…

いつも狙う「暦」どおりの結果となりましたが、あわよくば異常時のデータもしっかり残したかったので、寝不足覚悟で張り込みをしていたお陰もあり「今回の結果」が、たまたま通常だったということに繋がりました。

水中世界の出来事…
まぁ~何度も言いますが…
いくら考えても人間にはわかりません。

そして、寝不足が続いた週になりましたが…
終りよければ全てよしってこと。笑

前置きが非常に長くなってしまいましたので、そろそろ本編へ行きましょう~。笑

まずは、順番に一つひとつ、ご紹介をしていきます(^^)/

やっと?笑
どうぞお付き合いくださいね~(/o\)

ここまでで、すでに原稿用紙2枚分の文字数。笑

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本日のコンディション
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天候:曇りのち晴れ
気温:27℃
水温:25℃~26℃
潮汐:大潮2日目 満潮20時00分~20時10分
海況:良好
水深:9m(前半のサンゴ)
水深:6.1m(後半のサンゴ)

簡単な流れから説明をして、写真や動画と共に詳細をお伝えしていきたいとおもいます。
それでは、よろしくお願い致します。

やっと?
もう遅いよ~(/o\) 寝る?

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本編スタート
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【早い時間のサンゴ産卵を狙う】
※早い時間に産む珊瑚はウスエダミドリイシ他。

①サンゴ産卵の確認
まず、今日、サンゴが本当に産卵をするかという確認をします。

どうやって確認する? 
本当にするの?

②エントリー19時00分

例 卵なしのサンゴ(上)
例 卵ありのサンゴ(下)

③写真2枚目(下)のように、卵の姿がハッキリと分かりますので、まずは、卵が付いているサンゴを見つけます。
業界では(セットされている。またはテンパっている。)とも言っています。

④一つ見つかれば、その周辺に同じ種類のサンゴがあれば、そのサンゴを確認しておきます。
必要であれば、ケミカルライトを準備しておいて、マーキングしておけば更に迷わないはず。

⑤とにかく産卵するのをひたすら待つ!

⑥19時30分ごろよりサンゴ産卵が始まりました!
ピンク色の卵が、一つ、二つと水中へ飛んでいきます。
この神秘の世界を感じられる瞬間が溜まりませんね~

※ダイバーのみが味わえる瞬間です!
だから、ダイバーのすべての人に神秘の世界を感じてもらいたいです。

⑦サンゴの産卵を見届けたら船へ戻り、ひとまず休憩。

⑧恩納村の夜景を満喫するのみ☆
海上から見る恩納村の夜景は抜群に最高で~す♪

【遅い時間のサンゴ産卵を狙う】
※遅い時間に産む珊瑚はミドリイシ系など。

ごめんなさい。
サンゴの専門家ではないので、研究者の皆様おしえて~
いったい何種類のサンゴが産卵しているの?

⑨水面休息

⑩エントリー21時00分

⑪やはり、早い時間で産卵するサンゴ同様に、テンパっているサンゴを探します。

⑫テンパっているサンゴを見つけたら、あとはひたすら産卵を待つのみ。

⑬22時00分ごろ サンゴ産卵スタート!

水中をキョロキョロと見ていると、チョウチョウウオやカニやいろいろな魚たちが活発に活動をし始めます。
サンゴの卵を捕食するために、水中が賑やかになりますね。

⑭一斉産卵の始まり。
あっちこっちと、いたるところでピンク色をした卵が浮遊をし始めます。

⑮とにかく写真を撮る

⑯とにかく動画を撮る

⑰とにかくこの瞬間に感動をする

⑱最後はじっくりと自分の目で心に焼き付ける。

カメラを持っていると、どうしても写真や動画を撮りたくて夢中になってしまうのですが、正直、この瞬間を味わえるのは「今」しかないので、ある程度、写真や動画を撮ったなら、あとは、サンゴから放たれる卵をじっくり見てみましょう! 見て 聞いて 感じる。

⑲サンゴの大きさにもよりますが、一斉産卵が始まれば、30分~1時間はじっくりと観察できますので、ゆっくりご覧ください。

⑳エキジット22時30分
ご自身のタンク残圧にもよりますが、基本的に水深が浅いので、1時間は水中に居られるはずです。
※もちろん、ダイバーとして残圧の管理は自己管理でお願いします。

㉑船上に戻りお祝い
サンゴの産卵が見られた喜びをみ~んなでお祝いをしましょう(^^♪
神秘の瞬間を感じられた「今」本当の幸せです♡

㉒恩納村の素敵な夜景を見ながら帰港

㉓解散23時00分ごろ
無事にサンゴ産卵の観測ができました。

興奮冷めやらずですが…
気付けばもう23時すぎ…

明日のダイビングに支障をきたすので早く帰りましょう~

㉔おしまい。

①~㉔の出来事をお伝えしました。
こーんな感じで、サンゴの産卵スケジュールが成り立ちますが、とにかく長期戦になることだけは心していただけると幸いです。

まだ、始まったばかりの沖縄本島 恩納村のサンゴ産卵ですが、6月の大潮周辺、初旬から狙っていけますので、そのタイミングでお越しいただける方は、ぜひ!夜な夜な海へ繰り出していきましょう~♪

チャンスは自ら掴む!
ご相談は何なりとオーナーへご連絡下さい。

サンゴ産卵 見せます!
本気、出しますよ~\(^o^)/

これで、やっと本当のおしまいです。
長々すぎるお付き合いを頂きましてありがとうございました。
また、6月も頑張ります!

ブルーリーフ ファンの皆様!
6月はオーナーと一緒にサンゴの産卵を楽しみましょう~(^o^)丿

本当のおしまい。

ブルーリーフ
オーナー横田 崇

初ダイビング!

沖縄本島 恩納村 ダイビングショップ ブルーリーフがお届けしています。

2019年5月19日

こんばんは!
本日も良いお天気に、梅雨と言っても晴れの日もあり
晴れると日差しが痛いです(笑)
しっかりと日焼け止めを塗りましょう!

本日のゲストは体験ダイビングにご参加のH様

呼吸、耳抜きに慣れるのも早くすんなりと水中世界へ~~
水中でも慌てることなく、落ち着いて水中世界を楽しんでいるご様子。

水中ではニモをはじめとする熱帯魚や
サンゴ畑などをじっくりと観察してきました~
上がってきてから一言「最高でした!」と満面の笑み!
とっても嬉しく、励みになります。
たくさんの方々を笑顔にできるようこれからも頑張ります!

H様本日はありがとうございました。
初ダイビング大成功でしたね。
また沖縄にお越しになられたときは
是非一緒に潜りましょう!
またお会いできるのを楽しみにしております!

潜水地:恩納村
ポイント:ムーンビーチ沖
               
天気: 晴

気温:最高28℃/最低23℃

風向:北

波高:2m

海況:◯

水温:23℃~25℃

透明度:15m